PCLの振り返り

お疲れ様です

テスト勉強が嫌になり何かブログを書きたいと思いました

ちょうど今日から卑猥TNから解放されたのでそのことも含めてPCLについてのまとめをしたいと思います

 

PCLについてですが今回僕は竜王戦ルールで7節すべて出場させていただきました

ほんとはシングルで出たかったんですけどいっぽこはシングルと特殊ルールの層が薄かったので気合い入れてがんばりました

 

結果から言うと3-4 うち1勝が不戦勝という結果でした

 

負け越したことはもちろんWCSは最終節を除いてすべて勝っていたのでかなり申し訳ない結果になったと思います

そのため様々なブログを参考にしてPTを組んだため、今回はPT詳細は控えさせていただきます

 

個人的に感じている敗因は2つあります

1つ目は経験不足

これに至ってはサークル内で竜王戦のPTを持ってるのが自分しかおらず練習ができなかったのでもっと考察とかをしっかりしておけばよかったなと思っています

 

2つ目は戦術に対する経験不足

今回はトリル軸のPTを使ったのですがあまりトリルを有用に活用できたとは思っていません

思い返してみれば最後にトリル軸を使ったのは6世代のクレクチポリ2だったなぁと

これに関してはシングルレートでトリル軸を使うなどしっかり経験を積もうと思えば積めたので完全に僕の怠慢ですね

 

 

~感想~

実際には最初の2戦に関しては1つ目が、それ以降に関しては2つ目が露骨に表れていたと思います

今回はかなり悔しい思いをしたのでこれからは好き嫌いをせず様々なルール、戦術をつかっていきたなーと思いました

今はこの数か月で培った竜王戦の知識でもう1度新しいPTを組んで竜王戦をしたいです

次使うならグラードンかなぁ

株ポケさんもっかい竜王戦開いてくださいなんでもしますから

 

 

次の記事で卑猥になった感想でも書きたいと思います

アニマスを見た

先日、最近麻雀をしているメンバーからアイマスをものすごくお勧めされた

そのままお家に帰った後時間もあったのでアニメを視聴してみることに

気づいたら朝で泣く泣く大学に向かう

 

大学から帰った後もずっとアニメを見て2日で無事完走

 

アイマス自体は少し前のアニメなので感想を書くといっても皆さんよくご存じだと思うのですが少しだけお付き合いください

 

 

1日目

この日は麻雀して帰ってきてそのままってこともあり少し疲れてた

ですががんぽけの人やいっぽこの前々代表もはまってたしきっと面白いアニメなんだろう、そう胸を躍らせて見ることにした

これは面白い

僕は今までなんで見なかったのか激しく後悔すると同時にみんながハマる理由もしっかりと理解できる

ラ!やプリパラと違う本物のアイドルの苦悩が描かれていて僕はなんて軽々しくアイドルになりたいと思っていたのだろうと感じた

 

 

2日目

嫌々行った大学からまっすぐ帰宅し続きを楽しみにしていた

講義中も早く続きが見たいという気持ちで教授をずっと恨んだ

20話で涙腺がなくなった

いろいろやばすぎてほんとに涙腺がなくなった

それくらい泣いた

もうおんおん泣いた

そしてそのまま流れるように23話24話

もう無理だ耐えられない

僕の涙腺は今日で再起不能になる

感動を感じつつ迎える25話

レディーとチェンジを踊っているところを見るだけで泣けてくる

彼女たちがどれだけ苦労してきたのか僕は客観的なところでしか理解できない

彼女たちの苦しみを理解してあげたい僕もプロデューサーになりたいそう胸がいっぱいになった

 

 

劇場版

ちょっと時間が空いてムビマスも見ることに

感動のオンパレードでこちらも涙腺がやばかった

彼女たちはいったいどれだけの苦悩を超えてライブをしているのか

僕もその感動を味わいたい

 

 

全体を通して

泣いてるとき以外はラ!やプリパラとどう違うのかなってところに注目していた

どの作品も最終的にはしっかりと勝利に近い形で終わっているので見た後はとてもすっきりした気持ちになる

その中でも苦悩を描いた場面はダントツでアイマスが多く、重い展開になっている

だからこそその後のすっきり感も桁違いに感じる

これは他のアイドルアニメと違い本物のアイドルらしさを描いた結果だと思う

 

もっと早くこの作品を見ればよかった高槻やよいちゃんに会いたかったそう思ったアニメでした

 

おわり

 

いっぽこ部内大会「リメイクバトル」仕様構築

大学の研究室からしおぽよ!

 

いっぽこのシオナです

 

先日いっぽこでリメイクバトルが開催されました

 

今回はその大会でそこそこの成績すら残せなかった構築を紹介したいと思います

 

ものすごく自信満々にギミック仕込んでいったのに悲しいなぁ

 

†仕様構築†

 

 

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ピカチュウピカチュウZ

ひらいしん おくびょうCS

ねこだまし/ボルトチェンジ/かみなり/アンコール

 

構築の都合上、起点作りとしての運用になった

退場技がほしくてボルチェンを入れそのためのおくびょうとしたがせっかち等にしてピカZを使えるようにしてもよかったかも

1回も選出しなかった

 

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プテラ@持ち物なし

プレッシャー せっかちDS B個体値26

おいかぜ\挑発\いわなだれ\まもる

 

B個体値は意図的に下げたものだが計算ミスで意味がないものになってしまった

調整としては後述するパルシェンの大爆発で一緒に退場する枠なのだが岩タイプで半減ということを忘れていて大爆発を耐えてしまう

追い風要員としてはピカチュウライチュウ上からおいかぜを打つことができるのでとても優秀だった

性格プレッシャーもゴルダック相手にスカーフ判定ができたりといい仕事をしてくれた

 

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ゴルバット@持ち物なし

せいしんりょく せっかちDS B個体値19

おいかぜ/くろいきり/きりばらい/いかりのまえば

 

こちらも後述するパルシェンの大爆発で退場できるようにBを下げているおいかぜ要員

くろいきりイーブイz、きりばらいは壁展開や霰パ対策に仕込んだが1度も打つことはなかった

素早さが微妙に遅すぎていろんなポケモンに上から縛られてしまうが使いがってはよかった

 

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パルシェンきあいのタスキ

†ぼうじん† いじっぱりAS

大爆発/あまごい/つららおとし/まもる

 

大爆発要員として採用

あまごいにより相手の天候をリセットでき、そこそこの素早さや火力から活躍ができると踏んだ

当初は晴れパ相手にも安定して爆発できるポケモンとしてナッシーも考えていたが枠がない…となっていたが夢特性ぼうじんのおかげで晴れパ相手にも爆発できる優勝なポケモンとなった

安定した爆発のため襷を持たせたが発動機会があまりなかったので違うポケモンに持ち物をあげたほうがよかったかもしれない

 

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ケンタロス@持ち物なし

いかりのつぼ ようきA

じしん/いわなだれ/おんがえし/まもる

 

今回の構築のメインポケモンで大戦犯ポケモン

先述した起点作り+大爆発からこいつと後続のアローラサンドパンを出し全抜きを狙う構築のはずだった

いかりのつぼは全試合で発動させることができたがSの努力値を振り忘れるというやらかしをしてしまった

俺の失敗の全責任を背負わされた悲しいポケモン

原種キュウコンに上を取られたときに頭が??ってなって悲しい気持ちになった

 

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サンドパンこだわりスカーフ

ゆきかき ようきAS

こおりのいぶき/つららおとし/じしん/アイアンヘッド

 

ケンタロスの急所に当てる要因として採用

こおりのいぶきケンタロスの上から当てないといけないのでスカーフにしたがよくよく考えるとゆきかきだしパルシェンに雨ごい入れてたんだから霰いれて上から殴れたかもしれない

一度こおりのいぶきを外したので俺からの信用を失った

 

 

ギミックとしては

おいかぜ要員+パルシェンからのサンドパンケンタロスで全抜きという構築になっています

他の事はしません

ひたすらそれをします

 

感想

ぼうじんパルシェンとか個体値いじるとかめちゃくちゃめんどくさい厳選をしたのでこの結果になったのはちょっとかなしいなぁって思ってます

またあずきくんが面白い企画を持ってきてくれるのを待ってます

 

バイバイ!

いっぽこ部内大会「原点回帰!?リメイクバトル!!」考察

こんちにわ

いっぽこのシオナって言います

今日はまじめな考察だからしおぽよはなしね!

 

今度いっぽこで部内大会をやるそう

名前は「原点回帰!?リメイクバトル!!」ということで詳細は我らがいっぽこ代表あずきくんのブログを見てください

azukiss.hatenablog.com

 

それではさっそく考察

 

といってもみなさんが様々なブログでまとめてくれているので強そうなポケモンはそちらをご覧ください

 

では僕はいったい何を考察するのか

 

それはこういったルールの醍醐味である盤外戦術です

 

盤外戦術を行うに当たりこのルールの特異点、ほかの縛り系ルールとの差異を僕なりにまとめてみました

 

①PTにポケモンが6匹入れられる

②絶対選出がない

③持ち物の縛り

 

この3つが大きく戦術にかかわってくると思います

1つずつ解説していきます

 

①PTにポケモンが6匹入れられる

大体の部内大会系のイベントではシングルなら1~3匹だったりダブルなら4匹だったりと構築の段階で選出が決まることが多いです

ですが今回は64ダブルということで選出の幅がある程度広がります

これによりPTで重いポケモンの対策や見せポケといった戦略としての幅も広がっていきます

これは②、③にも影響する今回の一番大事なルールだと思っています

 

②絶対選出がない

ルール自体にはピカZかイーブイZを持たせたピカチュウイーブイをPTに入れなければいけません

ですが絶対選出ではないうえこの2匹はある程度対策が容易なポケモンでもあります

正直出さないほうが強い試合が多くなると思っています

持ち物の枠を1つ消費してしまいますがこのルールで使えるポケモンには持ち物がなくても強い性能をもったポケモンが多く存在しているのであまり問題ないようにも感じます

ゆえに選出しない場合であれば若干対策が面倒で選出誘導ができるイーブイを見せポケとして入れるのがいいでしょう

 

③持ち物の縛り

今回すべてのポケモンに持ち物を持たせることができません

そのため持ち物を持ったポケモンには必然的に意識が行ってしまいます

持ち物を持ったポケモンに意識を集中させておいてそのポケモンを選出せずに裏でたたく、そんな戦法も可能になってきます

他の人がブログで書いていたようなポケモンなら尚更です

対策が必須ポケモンとしてラッキーやサンダー、ゴルダック等が挙げられます

このポケモンたちがPTにいたらそれはもう全力で自慢の対策ポケモンを投げたくなりますよね?

 

 

まとめ

このように今回のルールではピカチュウイーブイに縛られない選出、そして他ルールでは考えられない強い選出誘導が大切になります

そのため今回大会参加者のPTの傾向としては

 

①自分がやりたいことができる4匹+ラッキー等の強烈な選出誘導ができるポケモン

②汎用性を高めた6匹による対面orサイクルができるようなPT

 

この2つに絞られると思います

そのためこのルールの鍵はいかに相手のPTの特徴を理解できるかが鍵になってくると思います

強そうな並びやポケモン、特殊な動きをしてくるようなポケモンはチェックし警戒をしておくのがいいのではないでしょうか

 

 

謝 罪 案 件 。

こんにちは

いっぽこのシオナです

今回は6月19日に行われたチカさんを労ろう会での行いについて謝罪したいと思います。

 

今回参加していただいたみなさん、そしてとくにいっぽこのなっち君とちくわ君

大変申し訳ありませんでした

 

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ものすごく申し訳ないのですが昨晩の記憶はほとんどありません

日付が回って4時くらいに一度目が覚めたのですがその時の周りの状況である程度状況を察することができました

その時の気持ちとしてはやってしまったというのが本音で今は後悔しかありません

 

先ほどツイートを見返してみると自分がしてきた痴態の数々を垣間見ることができたので今後はこういうことがないように生きていきます

 

今は罪悪感と後悔、そして申し訳なさでいっぱいです

ですが労ろう会は楽しい会でしたし誘ってくれた幹事には感謝しています

ありがとうございます

 

今後はできるだけお酒は控えていきたいと思ってるので今後も変わらないお付き合いをよろしくお願いします

ポケサー交流会が微妙に悔しかった話

交流会もそのあともめっちゃ楽しかったのでまとめます

 

交流会①:お絵かきリレー

これは本当にやばかったですね

なぜ写真を撮らなかったのかすごく悔やまれるレベルで様々な画伯ポケが誕生しました

僕のマッシブーンデンジュモクにした罪†は一生消えることがないと思います

 

交流会②:42ダブル

ここは普通に勝ちにいかせてもらったので構築だけ載せておきます

 

 

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ケッキング(NN:プリーティ♥)@いのちのたま

ギガインパクト/れいとうパンチ/じだんだ/アンコール

ようきAS

自信満々で相手のパーティを壊滅させてやろうと思ったが無理だった

特性なまけの罪は深い

 

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ファイアロー(NN:ずぶといHB)@こだわりはちまき

ブレイブバード/フレアドライブ/とんぼがえり/さきどり

いじっぱりAS

63フラットシングルでも64フラットダブルでも41シングルでも活躍してくれたほぼ相棒枠

今回も自慢の火力ととずるい特性で活躍してくれたがやっぱり弱体化はきつかった

特性弱体化させたゲーフリの罪は深い

 

 

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ウルガモス(NN:あまてらす)@ヨロギのみ

だいもんじ/サイコキネシス/めざめるパワー(地)/ちょうのまい

たしかおくびょうbcS

ケッキングを出すとケッキングの行動に合わせて両守るとか普通にされると思ったのでそれ対策の積みポケとして採用

ヨロギのみは発動機会が1度もなかった

積みポケだけど罪ポケではなかった

 

 

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オノノクス(NN:オノノクス)@こだわりスカーフ

げきりん/じしん/いわなだれ/アイアンテール

いじっぱりAS

最強の火力、特性、道具による圧倒的素早さ、そしてとんでもない自覚でげきりんをしっかり当てるべき相手に当てる強ポケ

げきりんは打った試合すべてまもるを使ったポケモンに吸い込まれたので少しバグを疑った

 

 

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結果は卓全員が勝ち数2と接戦でしたが僕は圧倒的火力で勝ち試合すべて2-0だったので残ポケ数で1位になって無事予選を通過しました

 

決勝トーナメントでは同じいっぽこのなっちくんにぼこぼこにされました

めちゃくちゃ悔しかったのと世代交代はまだ早いと思うので今度ぼこぼこにしたいと思います

 

交流会③:代表バトルロワイヤル

僕の自慢のメガラティアスである神アイドルのデビュー戦でした

ミラータイプによってがんぽけの虫技をすかすのが目的でしたがそこは微妙でした

でも場を沸かすには十分に仕事をしてくれたので使ってくれたあずき君や実況のきむらもとお君含めて感謝したいと思います

結果はがんぽけに1位を取られてしまいましたが大事なのは盛り上がりなので全然悔しくないです(悔しい)

 

 

この後もすっごい楽しいこといっぱいしましたが文字書くの疲れたのでそれはまたあとで書きます

プリパラを見て人生が変わった話

ところで皆さん

 

プリパラは好きぷり?

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これはプリパラの登場人物である南みれいのセリフである

 

もちろん自分はプリパラが好きだ。

 

自分はこのセリフによってプリパラにはまり、そして人生が変わった。

 

プリパラの完走によって僕が得たものそれらをここに書いておきたいと思う。

 

 

プリパラのここがすごい!!

 

・ストーリーのわかりやすさ

プリパラは元々小さな女の子向けに作られたアニメで、ストーリー事体にストレスを感じることなく見ていくことができる。

強敵の登場→初戦の敗北→最後の最後に力を合わせての勝利

というような流れはもはやジャンプのような熱ささえ感じられ、予想通りの展開になりながらも涙なしには見れない!というようなシーンはとても多い。

 

・迫力満点のライブ

ライブシーンでは3DCGを用いており、迫力満点のライブを楽しむことができる。

しかもこのライブシーンは必ず1話に1回入っており僕の知ってる他のアイドルアニメとは気合いの入り方が違っている。

通常シーンとは違うメイクアップされた彼女らが踊っているところを見るともう心はわくわくが止まらなくなってしまう。

ライブ中にはメイキングドラマというアイドル達が考えたアピールシーンがあるのだがここも各アイドルらしさが非常にでておりかわいらしい。

ライブ前のメイクアップシーンもキャラや話によってポーズや衣装が変わり必見である。

www.youtube.com

これは自分の好きなチームである「ガァルマゲドン」のライブシーン

 

・考えさせられるストーリー

先ほどプリパラのストーリーは王道を行き、わかりやすいと説明した。

だが、それは全体の流れだけであり最後の完全勝利までには非常に考えさせられる部分も多い。

特にシーズン2ではライバルが「友達はいらない、みんなライバル」という考え方を持っており主人公たちと友達、それにプリパラの在り方について白熱したバトルを繰り広げる。

そういったシーンでは本当にこのアニメは女児向けなのか?とこちらが疑問に思うようなシリアスなシーンも多く、僕をプリパラの世界へと引き込んでいった。

 

・センスのあるギャグシーン

女児向けであるため笑わせにきてるようなシーンはたくさんある。

ギャグシーンはパロディが多く、その中には今の子供は絶対わかんないだろと言うような明らかに大きいお友達をターゲットにしたようなシーンも多く自分たちでも自然に笑いが出てしまうようなシーンも多い。

 

・「みんな友達!みんなアイドル!!」

これは主人公である真中らぁらのセリフでありプリパラの在り方そのもののような言葉である。

そう、主人公やライバル、そしてその辺のモブですらアイドルになれる。自分たちですらアイドルになれるのである。

今まで様々なアイドルアニメを見て応援するだけの立場だった自分が初めてアイドルになろうと思ったアニメだった。

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他にも紹介しきれない魅力はたくさんあるがこの辺までにしておく。

 

このアニメを見たことで間違いなく自分のアイドルアニメへの価値観は変わった。

続編である「アイドルタイムプリパラ」も非常に楽しみで早速明日からでも見ようと思う。